我社の問題発見ツール    

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我が社の問題発見ツール『SHIP』

我が社の問題はどこか?

決算書から我が社の実力と改善項目を発見しよう!

我が社の問題発見と社員との問題共有をすること。

 我が社の経営の問題はどこか?
  問題のどこから優先的に改善を行っていったらよいか?
  経営に熱心な経営者なら、誰しも持っている疑問です!

 今までの数値の羅列で、係数だけを伝えても経営者は理解できません。
どの項目の数値がどのくらい足りないか?そのためにはどういう行動をとれそうか?・・・etc。

 このような具体的テーマに落とし込むための、問題発見ツールです。
それもわかりやすく個別の点数で結果を報告します。
決算書では解らなかった経営の問題を発見するシステムが『SHIP』です。

 我が社の問題は売上が少ないのか?粗利益が低いのか?資金回収が遅いのか?
社員の人数が多くて、効率が悪いのか?
経営者の疑問はつきないと思います。

 どこが問題か?会社の決算書から探り当てます。問題箇所を特定して、漠然とした問題を具体的な問題点に絞り込まないといけません。

 次年度の改善計画は重点項目を何にしていくのか?決算を単なる税金を払うためのものではなく、縮小された市場という時代で、御社が今後も生き残り、成長発展していくための問題を特定していきたいと思います。


  経営者にご安心いただき、新たな意思決定を頂く事が、SHIPの目的です!