販管システムを経営に活かす

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我が社の宝の山=販売管理システムで我が社に
大切なお客様を知り、“新市場”“新商品”を!!

『販売管理システム』を有効に使っていますか?

我が社の心臓部=売上の成果が『販売管理システム』です。

20%のお客様で80%の利益をあげている事実を知りましょう。


我が社の売上の動向から、我が社にとって一番大切なお客様はどんな会社か?
我が社に利益をもたらせてくれている会社はどこか・・・?
売上は大きいが粗利益が少ない先はどこか?
売上金額は少ないが有望な商品を購入いただいているお客様はどこか?
資金回収サイトが短いお客様はどこか・・・? Etc


SHIPにより問題は売上に関わるものだと判明したら、次ぎに押さえるべきものは販売
管理システムです。

販売管理システムから得られる情報は我が社に取って欠くことの出来ない情報ばかり
です。

この販売管理システムを忙しさにかまけて、請求書発行機で終わらせていませんか?
新規のお客様を獲得して、上得意先にする労力より、既存客を大事にして、お客様の
先にいるお客様のお客様に我が社から提案できるものはないかと研究した方がどんな
に我が社の成果につながるか・・・?

是非『販売管理システム』を見直しましょう。又このシステムが入っていない企業さんは
導入しましょう。



販売管理システムの有効活用で新商品・新市場発見!

納品書・請求書発行だけではもったいない!?


仕入→在庫→販売の営業活動は全て販売管理システムに記録されます。



例えば・・・

1番に利益をもたらしていただいているお客様は?
その得意先で一番売れている商品は?
得意先分類、商品分類ごとの売上金額・粗利金額・粗利率は?

   回収日、回収サイト、回収種類別の月別売上金額は?
  支払日、支払サイト、支払種類別の月別仕入金額は?

これらの有機的につなぎ合わされたデータベースシステムにより
経営者が知りたい情報をあらゆる組み合わせで出すことが可能。
せっかくのIT化を経営に活かさない手はありません!!